Sunday, January 19, 2014

心を新たに

「あなたがたは、この世と妥協してはならない。むしろ、心を新たにすることによって、造りかえられ、何が神の御旨であるか、何が善であって、神に喜ばれ、かつ全きことであるかを、わきまえ知るべきである。」ロマ12:2
 「心を新たにすることによって、造りかえられ、」(ローマ12:2b)の箇所は「心の一新にによって自分を変えなさい」(新改訳)とか「心を更て(化へて)新にせよ」(大正改訳)と訳されています。心を新たにするという意味は、蛹が蝶になる変化を指すメタモルフォーイという言葉が用いられており、自分勝手な形から神さまに似たイメージを持った存在に変わることを意味しているようです。この世の中の人々の考えややり方に合わせて生活するのではなくて、神さまの御心を求めて、神さまに喜ばれるような生活の仕方を選び取って生活しなさいといううのです。、生き方が変わるということは、価値観が変わるということでもあります。これまで大切であると思っていたものよりも、神さまと神さまがお喜びになるものやお喜びになることを積極的に自身で好み求めていく姿こそ、主のおよ喜びなさる生き方になるのです。御言葉を拝読して、神さまが望んでおられる方向を定め、積極的に舵を切っていく生き方は、自主性と積極性が求めらる生き方になるのですが、主がお喜び下さるのであれば、躊躇することなく選び取って進んでいく姿は、クリアカットクリスチャンの模範ということができましょう。こうした生き方をパウロは、「主イエスキリストを着る」(ロマ13:14)
と表現しますし、ヨハネはイエスの黙示として、「白い衣を買いなさい」「目薬を買い求めなさい」(黙示録3:18)と勧めておられるのです。御言葉は我が足の灯火、道の光ですね。