Saturday, May 31, 2014

罪の赦し

「あなたがたは、先には罪の中にあり、かつ肉の割礼がないままで死んでいた者であるが、神は、あなたがたをキリストと共に生かし、わたしたちのいっさいの罪をゆるして下さった。 」
                  コロサイ2章13節
 「罪」を辞書で引くと、規範や倫理に反する行為と出てきます。また、法律用語では、罪=犯罪と出ています。一般常識で、罪=悪いことであり、すぐ頭に浮かぶことは規則違反という言葉です。これに対して、聖書で、罪と言っていることは、①神さまを知らないこと②眞の神さまを要らないということです。なぜこの2つのことが罪かというと、神さまが全てのものを造り、人間全てを愛して下さっているのに気付いていないというのです。「神の見えない性質、すなわち、神の永遠の力と神性とは、天地創造このかた、被造物において知られていて、明らかに認められるからである。したが人は全てって、彼らには弁解の余地がない。」(ローマ1:20)「すべての人は罪を犯したため、神の栄光を受けられなくなっており、」(3:23)「しかし今や、神の義が、律法とは別に、しかも律法と預言者とによってあかしされて、現された。 それは、イエス・キリストを信じる信仰による神の義であって、すべて信じる人に与えられるものです。そこにはなんらの差別もない。」(3:21-22)人は全て神さまの創造された作品であって、神のみ心にかなった生活をもって、造り主なる神さまに喜んでいただく事を喜びとする存在なのです。ですから、神さまの前に罪に気づき、少しでも早く悔いて赦しを求めて従うことこそ、人にふさわしい歩みです。神さまだけが、罪をお赦しになるお力をお持ちであり、、そのためにイエスさまを十字架にかけて死なせてくださったのです。