Saturday, June 21, 2014

評判の良い人

彼はデルベに行き、次にルステラに行った。そこにテモテという名の弟子がいた。信者のユダヤ婦人を母とし、ギリシヤ人を父としており、ステラとイコニオムの兄弟たちの間で、評判のよい人物であった。 使徒行伝16章1節
サウロはダマスコの街のクリスチャン達を迫害すべく道を急いでいた途上で、イエスさまのお声を聞いた。
そのことがきっかけで自身と神さまの関係を正しく知り、はっきりと自分の神さまとして受け入れたのです。ユダヤ教律法の教師であり、律法遵守を正確に実践していなかったクリスチャンたちを脅迫、迫害し、縛り上げるために奔走していた時に、天からの強い光を受けて地に倒れたのでした。「あの人は、異邦人たち、王たち、またイスラエルの子らにも、わたしの名を伝える器として、わたしが選んだ者である。」( 9:15)に促されて主のしもべアナニヤはパウロと会い、「主イエスは、あなたが再び見えるようになるため、そして聖霊に満たされるために、わたしをここにおつかわしになったのです」(9:17)と示して、パウロを励ますのでした。生まれ変わり主のための働きに専心するパウロは、何人もの弟子を整え用いていますが、さらに、ルステラで、テモテを伝道チームに加えられたのです。
彼の弟子を選ぶ基準は、人々の中の評判 でした。これは、初代教会が12弟子に次いで奉仕する執事とも言うべき人々の選択で見せた、「御霊と知恵とに満ちた、評判のよい人たち」(6:3)に通じるのです。評判の良さの基準が「聖霊に満たされて、神さまの知恵に導かれた人」だというのです。この原則は、今日でも、特にクリスチャン達の中で大切のいしたいものです。