Saturday, August 9, 2014

神との平和

「このように、わたしたちは、信仰によって義とされたのだから、わたしたちの主イエス・キリストにより、神に対して平和を得ている。」         ローマ5章1節
 「神との平和」とは、どのような意味でしょうか。問題を持っていないというだけに留まるのではありません。さらに積極的な問題解決をしたと言うよりは、して頂いてあるというべきでしょう。即ち、唯一の主なる神さまの大きな憐れみによって、「イエスをキリスト」と告白した人々は、神さまとの間にある罪の大きな問題を解決して頂いてあるということなのです。
人間の側の気づきは、神に対して罪を犯しているということです。一方神さまの側では、「あなたはわが目に尊く、重んぜられるもの、わたしはあなたを愛する」(イザヤ43:4)と言われ、
「しかし、まだ罪人であった時、わたしたちのためにキリストが死んで下さったことによって、神はわたしたちに対する愛を示されたのである。わたしたちは、キリストの血によって今は義とされている」(V8-9)のです。一切をご存知で、愛する者のために事をなしてくださる主は、共にいて下さり、力と知恵をもって、正しい道へと導いてくださるのです。「成るのは主の御心だけ」なのです。ですから、「あなたのみ言葉はわが足のともしび、わが道の光です。」(詩119:105)は真理なのです。ヨハネは、「真理とはなんぞや」と問いかけ、「イエスをキリストと信ずることではないか」と応答するのです。そして、イエスを信じた者が命を持っていると。私たちはいま「神との平和」が確立されていることを確認し、身近な方々に、イエスこそ神でありイエスこそ平和であることを、証言致しましょう。