Saturday, September 13, 2014

イエスさまの伝道のはじめ

「そして、水の中から上がられるとすぐ、天が裂けて、聖霊がはとのように自分に下って来るのを、ごらんになった。 すると天から声があった、「あなたはわたしの愛する子、わたしの心にかなう者である」。」
マルコによる福音書1章10-11節 
「イエスはバプテスマを受けるとすぐ、水から上がられた。すると、見よ、天が開け、神の御霊がはとのように自分の上に下ってくるのを、ごらんになった。また天から声があって言った、「これはわたしの愛する子、わたしの心にかなう者である」。」(マタイ3:16-17)マタイもこのように証していますが、  イエスさまは父なる神さまの祝福を受けて、宣教の第一声を挙げられたのです。「わたしの父がわたしに下さったものは、すべてにまさるものである。そしてだれも父のみ手から、それを奪い取ることはできない。わたしと父とは一つである」。」(ヨハネ10:29-30)と言われるイエスさまは、父なる神の信任と愛の励ましを受けて、試練を経て、人たちの苦しみや病の現場を通られて、イザヤ53章の預言通りの道を通過して、十字架へとその道を進めるのです。能力だけが秀でていたのではありません。人格的にも温厚で、洞察力の鋭い、それでいて本人はゆったりとした子煩悩さを醸し出しているような穏やかなお方なのです。バプテスマのヨハネの死を聞くと、「ヨハネが捕えられた後、イエスはガリラヤに行き、神の福音を宣べ伝えて言われた、 「時は満ちた、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信ぜよ」。」(1:14-15)と語られたのです。
 わたしたちも、キリストの、神の子供として、精一杯イエスさまがキリストご本人であられることを証言しましよう。