Saturday, November 29, 2014

気をつけていなさい

「気をつけて、目をさましていなさい。その時がいつであるか、あなたがたにはわからないからである。」 マルコ13章33節

11月第四週の聖日を迎えました。年々というか、年がそうさせるのか、なにか時間の進みが早くなっているように感じ
られてなりません。振り返って、私の10代の頃は、「村の渡し船頭さんは今年60のお爺さん・・・」と歌っていたと思うのです。確かに長生き世代に入り、60、70ハナタレ小僧と言って笑い飛ばす世代が多くなられたことは事実であると思われますが、、、。この時代の中であっても、聖書の言葉は真理として私たちの眼前に厳然として存在しているのです。The Word will standという有名な聖歌の歌詞に「聖書の言葉は神話だと人は言う。しかしその言葉は、月星が落ちるとも、神さまからの確かなメッセージとして、なくなることはない」と力強く讃美するのです。イエスさまは、身近な自然現象からでもその事実は捉えることができると、いちじくの喩えを語られています。その意図は、神さまのお言葉に注意しその時何が起こっていて、何を神さまが言わんとされているのかを悟りなさいということなのです。33節に「旅に立つ人が家を出るに当たり、その下僕たちにそれぞれ仕事を割り当て、責任を持たせる」ようなものであるというのです。クリスチャン達は、神さまのみ声をたとえ小さな声であったとしても一言も聞き逃すことなく、
その声に素早く反応するために、主人に使える召使のように、その声と言葉に聞き耳を立てる思いで集中するようにしたいものです。主の来臨は、盗人のごとく、思わぬ時に、突然来られて、私たち信者の信仰の精算をなさいます。