Saturday, December 13, 2014

エリサベツへの告知

「イスラエルの多くの子らを、主なる彼らの神に立ち帰らせるであろう。 1:17彼はエリヤの霊と力とをもって、みまえに先立って行き、父の心を子に向けさせ、逆らう者に義人の思いを持たせて、整えられた民を主に備えるであろう」。ルカによる福音書1章16-17節

神さまからの素晴らしい福音の使者とされたのは、まだ結婚前の娘マリヤでした。あらゆることで経験の少ない乙女に神さまの知恵を伝えるために、その年の祭司ザカリヤとアロン家の娘であったエリサベツ夫妻がその生活を通して証しをするために選ばれました。彼らは、老齢で子がなく、姪に当たるマリヤを愛して親しくしていたと思われます。その年の祭司の勤めを果たすために聖所で香を炊いている時に、み使いが香壇の右に立って。「恐れるな、ザカリヤよ、あなたの祈が聞きいれられたのだ。あなたの妻エリサベツは男の子を産むであろう。その子をヨハネと名づけなさい。彼はあなたに喜びと楽しみとをもたらし、多くの人々もその誕生を喜ぶであろう。彼は主のみまえに大いなる者となり、・・・そして、イスラエルの多くの子らを、主なる彼らの神に立ち帰らせるであろう。」(v13-16)と告げられたのです。そのみ告通りにエリサベツは男の子を身ごもり、マリヤの来訪を受けることになるのです。神さまは私達に理解できないみ技を見せて下さいますが、必ずその事を正しく理解できる道を備えてくださるのです。「主はそのすべての道に正しく、そのすべてのみわざに恵みふかく、すべて主を呼ぶ者、誠をもって主を呼ぶ者に主は近いのです。」(詩篇145:17-)主のお導きとお守りは主に信頼する人にとって常に確かなのです。