Sunday, March 8, 2015

ダニエルの祈り

「ダニエルは、その文書の署名されたことを知って家に帰り、二階のへやの、エルサレムに向かって窓の開かれた所で、以前からおこなっていたように、一日に三度ずつ、ひざをかがめて神の前に祈り、かつ感謝した。」 ダニエル6章10節

「また祈る時には、偽善者たちのようにするな。彼らは人に見せようとして、会堂や大通りのつじに立って祈ることを好む。よく言っておくが、彼らはその報いを受けてしまっている。あなたは祈る時、自分のへやにはいり、戸を閉じて、隠れた所においでになるあなたの父に祈りなさい。すると、隠れた事を見ておられるあなたの父は、報いてくださるであろう。 」
(マタイ6:5-6)このお言葉は、マタイ福音書に記されている有名な教えですが、ダニエルは、紀元前600年代に捕囚されて敵国バビロンで王に使えましたが、霊的に優れていたために王様にも重宝がられ、総理大臣にまでその位を上げて、主とユダヤのために尽くした人物です。彼の日常は、祈りの生活でした。ダニエル6章10節に「二階のへやの、エルサレムに向かって窓の開かれた所で、以前からおこなっていたように、一日に三度ずつ、ひざをかがめて神の前に祈り、かつ感謝した。」と記されてあり、主の前に祈りを欠かさなかったことが伺えます。私たちも、力と恵と守りの主に向かって心からの祈りをお献げいたしましょう。願うことに片寄らず、主の前に自らを曝け出して、まっすぐ向き合う姿勢で主に応答し祈りましょう。ダビデは詩篇32篇で、「わたしが自分の罪を言いあらわさなかった時は、ひねもす苦しみうめいたので、わたしの骨はふるび衰えた。」(v3)と告白しています。祈りの生活に祝福あれ。