Sunday, March 29, 2015

主の死と復活を記念する

「わたしは、主から受けたことを、また、あなたがたに伝えたのである。すなわち、主イエスは、渡される夜、パンをとり、感謝してこれをさき、そして言われた、「これはあなたがたのための、わたしのからだである。わたしを記念するため、このように行いなさい」。食事ののち、杯をも同じようにして言われた、「この杯は、わたしの血による新しい契約である。飲むたびに、わたしの記念として、このように行いなさい」              Iコリント11章23-25節

今年の主の復活を記念するイースター記念礼拝は、4月5日です。この日の1週前を、受難週として、キリスト者達は祈りの日々を送る習慣を持っています。また、私たちの教会では、受難週の第一の聖日(今年は29日)に主の晩餐式を行っています。この記念行事は、「私の(死と復活を)記念して行いなさい」(Iコリ11:25参照)とイエスさまが教えられたのです。
ですから、パウロが語るように、「だから、あなたがたは、このパンを食し、この杯を飲むごとに、それによって、主がこられる時に至るまで、主の死を告げ知らせるのである。だから、ふさわしくないままでパンを食し主の杯を飲む者は、主のからだと血とを犯すのである。だれでもまず自分を吟味し、それからパンを食べ杯を飲むべきである。主のからだをわきまえないで飲み食いする者は、その飲み食いによって自分にさばきを招くからである。」(26-29)と丁寧な教えがなされているのです。私たちが救われたのは、尊いイエスキリストの贖いの血によるこたがいつまでの記念として覚えられていることが、大切なのです。この信仰を維持されるところに、健全さが示されます。