Saturday, May 30, 2015

永遠の住まい

「わたしたちの住んでいる地上の幕屋がこわれると、神からいただく建物、すなわち天にある、人の手によらない永遠の家が備えてあることを、わたしたちは知っている。そして、天から賜わるそのすみかを、上に着ようと切に望みながら、この幕屋の中で苦しみもだえている。」  IIコリント5章1~2節

私たちの人生は、この地上の人生だけではないのです。聖書は、この地上の人生が終わるとともに、キリストイエスにある主の子供とされた人々は、主の元に挙げられると教えています。(参照:伝道の書3章11節、)この地上の生活も、まだまだたくさんの不思議に満ちています。まして天国のことはそれほど詳しくわかりません。が、キリストにあって死を迎えた人の末については、不安を払拭できるほどに、御言葉は語っています。Iテサロニケ4章13節以降には「兄弟たちよ。眠っている人々については、無知でいてもらいたくない。」と書き出して、正しい理解の確認を促しているのです。イギリスの社会保険の格言に、「ゆりかごから墓場まで」という言葉があったと記憶していますが、聖書は、墓場のその先も主と共に安らかな穏やかの生活が保証されていると説くのです。ですからクリスチャンの信頼関係は、イエスをキリストと告白した後に、どこまでもどこまでも続くのです。ですから、「キリストにふさわしい者」に向かって前進するにです。キリストにふさわしいとは、イエスさまの似姿であるとか人柄までそっくりな人を目指して霊的な成長を願いつつ、前進していく人生を獲得することなのです。そのような兄姉は、終わりの日に、キリストに空中でお会いし、共に、新しい住まいへと、導かれるのです。