Saturday, October 17, 2015

イエスに繋がる

「わたしにつながっていなさい。そうすれば、わたしはあなたがたとつながっていよう。枝がぶどうの木につながっていなければ、自分だけではだけでは実をぶことができないように、あなたがたもわたしにつながっていなければ実を結ぶことができない」   ヨハネによる福音書15章4節

「つながっていなさい」(Abide in me)このつながってという言葉は、留まる、残るとか棲むという意味を持つ言葉で、づっとイエスさまと一緒に生きる、活動することを強く勧める意味が込められています。そして、人間的な関わりを持つという繋がりに止まらないで、霊的に深く結びついてよい関係を持ったまま人生が進むことなのです。ですから、イエスをキリストと信じるとは、理性的な理解や興味関心のレベルでなく、イエスさまをキリスト(メシヤ=救い主)と受け入れて生涯を送る人の意味なのです。それは重い決断ですが、主イエスさまが私たち一人一人を一人一人として愛して下さり、最善に導いて下さるのですから、神さまから恵みを受ける私たちも、それに相応しい応答の姿勢が求められていないでしょうか。「あなたがたは、ゆるぐことがなく、しっかりと信仰にふみとどまり、すでに聞いている福音の望みから移り行くことがないようにすべきである。この福音は天の下にあるすべての造られたものに対して宣べ伝えられたもの」(コロサイ1:23)であって、「彼におる」という者は、彼が歩かれたように、その人自身も歩くべきである。(Iヨハネ2:6)の勧め通りに人生航路を進んでいくべきです。それでこそ、約束された、主の恵みと祝福を受けて喜び讃美する神さまの子供たちにふさわしい存在です。