Saturday, November 7, 2015

神の心にかなう者

「神は、その心にかなう人に、知恵と知識と喜びとをくださる。・・・これは神の心にかなう者にそれを賜わるためである。」                伝道の書2章26節

「天が下のすべての事には季節があり、すべてのわざには時がある。・・・愛するに時があり、憎むに時があり、戦うに時があり、和らぐに時がある。・・・神のなされることは皆その時にかなって美しい。神はまた人の心に永遠を思う思いを授けられた。」(箴言3:1,8,11)伝道の書の著者ソロモンは、1,2章で人の知恵と知識のむなしさを実感し、神さまから頂く知恵と知識こそが最も受けるに幸いな知恵と知識を語りました。そして3章では、神さまのご支配のもとで、すべてに神さまの時があることを2節から述べています。生も死も、神さまの御手の内に掌られているのです。この事実を確認し、創造主として、また何よりも、救い主として、イエスをキリストと受け入れ、神の子とされて、今喜びと平安の内に生かされていることを心から深く感謝したいものです。救われる前の私たちの中心は私自身でした。心の赴くままに、滅びに向かう道を進んでいたと聖書は指摘します。しかし、主イエス・キリストの贖いの完成によって、イエスをキリストと告白することで、神から子とされる力を受けたのです。(ロマ10:9、ヨハネ1:12参照)ですから、神さまの思いと計画を聖書を通して知り、受け取って生活することで、キリスト者は主の平安を享受する特権を行使できるのです。救いの喜びを実感し、それを周りの人にシェアすることに新しい喜びを見出して、主にある新しい人になって主とともに歩んでまいりましょう。