Saturday, December 5, 2015

神が共におられる

「あなたがたが、わたしから学んだこと、受けたこと、聞いたこと、見たことは、これを実行しなさい。そうすれば、平和の神が、あなたがたと共にいますであろう。」
ピリピ4章9節

「主がわたしに味方されるので、恐れることはない。人はわたしに何をなしえようかか」(詩篇118:6)「主に寄り頼むは人にたよるよりも良い。」(V8)この詩篇のお言葉は、主なる神さまにより頼む者に不安がないことを示しつつ、1節と19節に言われているように、「主に感謝せよ、主は恵みふかく、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。」という確信に立つことができるのです。パウロは、ピリピに住むクリスチャンたちに手紙の最終章で、信仰の実践がいかに大切であるか、知識と実践が調和された状態でバランスが保たれてこそ、その信仰が100%発揮できるのだということを、ローマの獄中から捕えられた状態で、語るのです。イエスをキリストと告白するものは、霊的に(=精神的にも)いかなる状態からも自由にされて、伸び伸びと生活できることを強調するのです。またこの手紙の中で、繰り返し繰り返し喜んでいなさいと励ましてくださいます。もちろんそれは、主ににありて喜びなさいということですが、その根拠は、主イエスさまが罪に勝利され、死からの復活を完成されて、勝利の喜びの中に自らの存在を見出しなさいと励まされるのです。詩篇118に見る、主の恵みは深く主の慈しみ深さは何ものにも代えることができない程偉大で絶対的なものなのです。私たちの主は、ダビデを導き、ソロモンを統御し、
独り子イエスを私達にお送り下さった唯一の神さまなのです。