Sunday, January 17, 2016

ペテロの再献身

「彼らが食事をすませると、イエスはシモン・ペテロに言われた、「ヨハネの子シモンよ、あなたはこの人たちが愛する以上に、わたしを愛するか」。ペテロは言った、「主よ、そうです。わたしがあなたを愛することは、あなたがご存じです」。イエスは彼に「わたしの小羊を養いなさい」と言われた。」
ヨハネによる福音書21章16節

「だれでもわたしについてきたいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負うて、わたしに従ってきなさい。」(マタ16:24)イエスさまは明快に、「わたしにについてきなさい」と何度もお話になられました。また、「『心をつくし、精神をつくし、力をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。」(ルカ10:27)と根本的な信仰を伝えてくださっています。弟子のペテロが初めてイエスさまのことを知ったのは、兄弟のアンデレからでした。そして、家族でガリラヤ湖で漁をしているときにイエスさまから声をかけられたのです。ルカ5章には、主のお言葉通りにすると、おびただしいいい魚が捕れたと記されています。主のお言葉通りにした時に大量の軌跡を見たのです。また、イエスさまの審判の前にイエスさまを知らないと3度否んだペテロが失意の中でガリラヤに一人戻った時には、復活されたイエスさまが悔い改めのチャンスを下さったのです。(ヨハネ21章)それがヨハネにょる福音書の最後の記事となっています。失敗がその人の人生に致命傷を与えるようなことはないのです。大切な事は、その失敗の原因を探り出して、正しい方向に修正することです。ここで大切に考えることは、クリアカットな心と決断の必要です。