Sunday, February 28, 2016

神の子たる身分

「わたしたちに、イエス・キリストによって神の子たる身分を授けるようにと、御旨のよしとするところに従い、愛のうちにあらかじめ定めて下さったのである。 」エペソ1章5節

「イエス・キリストに従い、かつ、その血のそそぎを受けるために、父なる神の予知されたところによって選ばれ、御霊のきよめにあずかっている人たちへ。恵みと平安とが、あなたがたに豊かに加わるように。」(Iペテロ1:2)「あらかじめ定めた者たちを更に召し、召した者たちを更に義とし、義とした者たちには、更に栄光を与えて下さったのである。」(ロマ8:30)上記二つのみ言葉と表題のみ言葉はともに、神さまが私たちを救いに選んで下さっていることを示すみ言葉です。特に、Iペテロのみ言葉は、その選びが神さまの予知の力によっていることを著しています。神さまの予知する力というのは、神さまだけがお持ちになっている特質ともいうべき力ですが、神さが遍在のお方であって、エレミヤをその母の胎に形作られる前に神の預言者として選ぶ事が出来た(エレミヤ1:5)お力です。何千年も以前に知り、選ぶこともお出来なのです。今流の絵解きをするなら、1962年8月に集会で救わた牧師の姿をその場で確認されたイエスさまが天地創造以前であろうとも、皆に前もって伝えることができるというのです。人が神さまのお恵みの中で、福音を通して救いの恵みにあずかり、守りと祝福の中で礼拝と兄姉との交わりをいただくことが可能となっているのです。これが神さまが備えて下さった救いの恵みなのです。神さまの恵みは一方的であって、無代価ですべての人々=神さまの被造物に提供されているのです。(IIコリント5:17参照)