Sunday, April 24, 2016

復活の証人

「あなたがたは、なぜ生きた方を死人の中にたずねているのか。そのかたは、ここにはおられない。よみがえられたのだ。まだガリラヤにおられたとき、あなたがたにお話しになったことを思い出しなさい。すなわち、人の子は必ず罪人らの手に渡され、十字架につけられ、そして三日目によみがえる、と仰せられたではないか」。      ルカ24章5-7節

四福音書は、過ぎ越しの祭りが明けた日曜の早朝、イエスの葬りのために墓に出かけた婦人達のことを記録している。(マタイ28:1,マルコ16:1,ルカ24:1,ヨハネ20:1)ルカは、そこで、二人の天使に出会ったことを記して、「なぜ生きておられる方を死人の中に探すのが」「その方はよみがえられたのだ」「その方はガリラヤであなた方に、『人の子は必ず罪人らの手に渡され、十字架につけられ、そして三日目によみがえられる』と仰せられたではないか」(参照ルカ9:22)との天使の指摘を強調します。婦人の名も、マグダラのマリヤ、ヨハンナ、およびヤコブの母マリヤであったことも記録されています。彼らは、輝いた衣を着た二人の青年の語る言葉で、主のおよみがえりが実際に起ったことの証人となったのです。
私たちは、聖書の記事を見聞きして、それがその通りに起こったことであると証するばかりでなく、自身の信仰体験を通して「イエスは私のキリスト=救い主」と告白して尊い主の御名を心から讃美する特権に与っていることを感謝いたしましょう。イースターは単なる春の祭りではありません。イエスキリストは罪を贖うために罪のないお体で罪人となって、十字架上で流された血潮で罪を清め、埋葬され、復活されたのです。