Saturday, May 28, 2016

人を汚すもの

「人から出て来るもの、それが人をけがすのである。すなわち内部から、人の心の中から、悪い思いが出て来る。不品行、盗み、殺人、 姦淫、貪欲、邪悪、欺き、好色、妬み、誹り、高慢、愚痴。 これらの悪はすべて内部から出てきて、人をけがすのである」。(マルコ7章20-23節)

「人の中から出てくるものが、その人を穢れたものにするのである。というのは、内部から、人間の心の中から低劣な悪い思い、性的不道徳、盗み、殺人、姦淫、より多くの富を求める強欲、破壊的な邪悪、節度を欠いた品位のない行為、悪しき目、悪意のある虚偽の陳述、神と人に対して心を高ぶらせる罪、無思慮な行いが出てくるのである」(詳訳聖書)人が、神などいらないとか神なんか知らないと平気で叫ぶのは、外側からの刺激の故ではないのです。心の中に育つ慢心した心、その人に内に巣くう自己中心な考えや、自己満足のサイクルの中で神さまの言葉に耳を傾けようとしない頑なさであって、そのままは決して私たちを愛してくださっている神さまに到達しえないのです。マルコはこのことを語る前の行で、外から入るものはまた外に出て行くとあっさりと語ります。食べ物について考えてください。たとえその体を痛めるような悪い食べ物でも、体調は崩れるかもしれませんが、外に出すことによって回復します。しかし、自身が時間をかけた生活の中で積み重ねた悪い思いや策略は、余程のことがなければ露見もしないで、その人を悪い方向へと導いて行くのです。神さまからの雷のような心へのアタックをいただいて、「イエスがキリスト」であると告白する霊的な新しい心の誕生である新生を経験してください。