Tuesday, October 4, 2016

イエスのエルサレム入場

 「シオンの娘に告げよ、見よ、あなたの王がおいでになる、柔和なおかたで、ろばに乗って、くびきを負うろばの子に乗って」           マタイによる福音書12章6節

 私たちは、イエスをキリストと告白するクリスチャンです。
イエスさんまにお会いするようになった経緯は人さまざまでしょうが、イエスさまにお会いして感じた感想が「会えてよかった。会えていなかったら、今頃どんなふうになっていたことであろう」と同感する人がほとんどなのです。クリスチャンになられた方の感想の中に、キリストにあって新しい人生を始める事が出来たと喜びを表される感想が多いのです。それは聖書が証明しています。「だれでもキリストにあるならば、その人は新しく造られた者である。古いものは過ぎ去った、見よ、すべてが新しくなったのである。」(IIコリント5:17)コリント書の著者であるパウロ自身も、イエスさまにその人生を全く変えでられたのです。イエスさまにお会いする前のパウロはサウロと呼ばれ、パリサイ人で、律法を擁護し、律法に従わないユダヤ人を痛めつけ、たとえそれで死に至る様になったとしても、何ら気にしないような乱暴者だったのです。しかしダマスコに向かう途中で、突然強い光に当たりその場に倒れ、失明状態になって初めて、それが神さまの業であったことを気づかされたのです。主は敵の先頭にいるようなサウロの人生を、イエスのために「あの人は、異邦人たち、王たち、またイスラエルの子らにも、わたしの名を伝える器として、わたしが選んだ者である。」(使徒9:15 )とその後の生涯を、世界宣教伝道に携わる生涯として、新しく備えられたのです。