Sunday, November 6, 2016

心を裂け

 「主は言われる、『今からでも、あなたがたは心をつくし、断食と嘆きと、悲しみとをもってわたしに帰れ。あなたがたは衣服ではなく、心を裂け』。あなたがたの神、主に帰れ。主は恵みあり、あわれみあり、怒ることがおそく、いつくしみが豊かで、災を思いかえされるからである。」 ヨエル2:12-13

 「神は、いや増しに恵みを賜う。であるから、「神は高ぶる者をしりぞけ、へりくだる者に恵みを賜う」とある。そういうわけだから、神に従いなさい。そして、悪魔に立ちむかいなさい。そうすれば、彼はあなたがたから逃げ去るであろう。神に近づきなさい。そうすれば、神はあなたがたに近づいて下さるであろう。罪人どもよ、手をきよめよ。二心の者どもよ、心を清くせよ。苦しめ、悲しめ、泣け。あなたがたの笑いを悲しみに、喜びを憂いに変えよ。 主のみまえにへりくだれ。そうすれば、主は、あなたがたを高くして下さるであろう。(ヤコブ4:6-10)
ヤコブ書4章では主にあって忍耐するために、主が愛されたように兄姉が互いに愛し合う者となるようにと教え、その為にお互いが主の御前に遜るくだるようにと教えるのです。外見は穏やかで、衣服を裂くといった荒々しいものではなく、それぞれの心を引き裂くという熱い思いで主に従わしめるという、熱く燃えた心からの悔い改めの状態が求められるのです。主イエスさまは、そのことの為に、ご自身を投げうって、十字架にお掛かりになられたのです。それほどに尊い私達の命を正しく用いて一つの命の大切さを心から証しするものとなってまいりましょう。常に、主の御前で心を振り絞ってお祈りし、今何をなすべきかを教えて頂き、み旨に沿った行動をもって。