Wednesday, March 29, 2017

パウロの証し
 「わたしは、この国民と異邦人との中から、あなたを救い出し、あらためてあなたを彼らにつかわすが、それは、彼らの目を開き、彼らをやみから光へ、悪魔の支配から神のみもとへ帰らせ、また、彼らが罪のゆるしを得、わたしを信じる信仰によって、聖別された人々に加わるためである」
                            使徒行伝26篇17-18節

  パウロは使徒行伝9章と22章と26章で自身の信仰の行方をよく語っています。9章はその出来事が、22章ではユダヤの同胞に、父たちよ兄弟たちよと呼びかけています。26章ではアグリッパ王の前で。22では、3-13節で語り出し、14-15節で、『わたしたちの先祖の神が、あなたを選んでみ旨を知らせ、かの義人を見させ、その口から声をお聞かせになった。それはあなたが、その見聞きした事につき、すべての人に対して、彼の証人になるためである。』と証ししたのです。そこで多くの非難に応えて、ローマの市民権を行使してローマの王の前で弁明することになったのです。26章で再度異国の王の前で証しすることになったのです。「アグリッパ王よ、わたしは天よりの啓示にそむかず、まず初めにダマスコにいる人々に、それからエルサレムにいる人々、さらにユダヤ全土、ならびに異邦人たちに、悔い改めて神に立ち帰り、悔改めにふさわしいわざを行うようにと、説き勧めました。」(v19-20)そして「キリストが苦難を受けること、また、死人の中から最初によみがえって、この国民と異邦人とに、光を宣べ伝えるに至ることを、あかししたのです」(v23)キリストに出会った時から語り続け、その最後は、オネシモを言葉通りの役立つ者に立て直して、主人の所に送り返そうとされたのです。