Friday, March 31, 2017

聖書って何?

 「これらのことを書いたのは、あなたがたがイエスは神の子キリストであると信じるためであり、また、そう信じて、イエスの名によって命を得るためである。」
                                                                   ヨハネ20章30節
 命のパンであり、光であり、喜びである聖書は、私たちに生命の全てについて語ってくださっています。ヨハネは、マタイ、マルコ、ルカによる福音書がある上にさらに福音書が必要だとして、「生命」の存在であられる神さまだけが、永遠に生きるいのちを私達に与え得ることをどうしても伝えようと執筆したのです。ですから、「神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。」(3:16)と記し、イエスがキリストであることを告白する人は誰でも救いに入れるようにして下さったのです。(参照:使徒5:42,9:22,18:5,28、Iヨハネ5:1)サウロはクリスチャンを迫害する時には「イエスをキリスト」という人を捕えていたのです。そして、主と霊的な出会いの後に彼は、変えられて「イエスがキリストであること」を論証したのです。(使徒9:22)さらにヨハネは「偽り者とは、だれであるか。イエスのキリストであることを否定する者ではないか。父と御子とを否定する者は、反キリストである。」(Iヨハネ2:22)と偽わる者をイエスがキリストであることを否定する者であると定義しているのです。悪霊は既に「神の子イエスはキリスト」であると知っていたという記録もをルカは残しています。(ルカ4:41)私達はヨハネから、命の存在と与えられる手段をも教えられるのです。