Thursday, June 8, 2017

主から与えられた恵み

  「十字架の言は、滅び行く者には愚かであるが、救にあずかるわたしたちには、神の力である。」
           Iコリント1章18節
 コリントの教会にパウロが手紙を送ったのは、彼の第3次伝道旅行でエペソに2年3か月滞在した時と思われます。パウロがコリントの教会を立て上げたのは、第2次の時(使徒18:11)で1年6ケ月滞在して伝道し、信徒を育て、後を委ねる伝道者養成まで幅広く働きました。それからエペソに移動してまた最初から伝道活動を始められたのです。こうした働きを通して、主の伝道は一歩一歩前進されるのです。エペソに新しい教会を立て上げている最中にも、コリントの兄姉達の成長を祈り願い、励まし育てる為に色々な方法で繋がっていくのです。聖徒達や教会との手紙連絡を見ることができます。(5:1→7:1,1:1→8:1,12:1,16:1)パウロの教会へあてた手紙の特徴は、相手に対する愛と尊敬を持って表現されていることです。その教会にどんな問題が起こっていようとも、その教会はキリストイエスの流された血潮によって清められた神の家であり、その信徒たちは聖徒なのです。愛と尊敬を込めてそう呼ぶのです。私たちクリスチャンは、イエスをキリストと告白する信仰をもって、過去現在未来のすべての罪を十字架上で流されたイエスの罪のない血潮で清められ、神の子とされた大きな恵みをいただいているのですから神の家族の中で、その家族に相応しい歩みをすることが期待されているのです。み言葉からの直接の教えによって、清い心で御言葉を実践する言葉使い、態度を学びましょう。