Saturday, June 17, 2017

アモスの預言


 「アモスはアマジヤに答えた、「わたしは預言者でもなく、また預言者の子でもない。わたしは牧者である。わたしはいちじく桑の木を作る者である。 ところが主は群れに従っている所からわたしを取り、『行って、わが民イスラエルに預言せよ』と、主はわたしに言われた。」 アモス7章14-15節

「主はこう言われる、「イスラエルの三つのとが、四つのとがのために、わたしはこれを罰してゆるさない。これは彼らが正しい者を金のために売り、貧しい者をくつ一足のために売るからである。・・・わたしはあなたがたの子らのうちから預言者を起し、あなたがたの若者のうちからナジルびとを起した。イスラエルの人々よ、そうではないか」と主は言われる。」(アモス2:6-11)アモスはアマジヤのような職業的な預言者ではありません。テコアの羊飼いでありいちじく桑の栽培を手掛ける農夫ですと告白しています。しかし主は、必要な人を聖別し、主の御用に用いてくださいます。その代表的な人物は生まれながらのパリサイ人のパウロではないでしょうか。主のご意思の、「異邦人、王、ユダヤの人々にイエスがキリストであることを証しさせる」(使徒9:15)ために選ばれたのです。意味を理解した後で、「わたしの主キリスト・イエスを知る知識の絶大な価値のゆえに、・・・わたしがキリストを得るためであり、律法による自分の義ではなく、キリストを信じる信仰による義、すなわち、信仰に基く神からの義を受けて、キリストのうちに自分を見いだすようになるためである」。(ピリピ3:7-9)聖霊に導かれて、私達も声を大にしてイエスはキリストと告白いたしましょう。