Saturday, February 24, 2018

新生した者の生活

 「あなたがたは、以前の生活に属する、情欲に迷って滅び行く古き人を脱ぎ捨て、心の深みまで新たにされて、真の義と聖とをそなえた神にかたどって造られた新しき人を着るべきである。」          エペソ4章22-24節
 「新生」した者とは、クリスチャンのことです。このクリスチャンとは、キリストにある者の意味で、使徒行伝によればアンテオケでキリストの弟子たちが初めてクリスチャンと呼ばれるようになったのです。(11:26)この人達をペテロは、「あなたがたは、このキリストによって、彼を死人の中からよみがえらせて、栄光をお与えになった神を信じる者となったのであり、したがって、あなたがたの信仰と望みとは、神にかかっているのである。」(Iペテロ1:21)と説明し、パウロは、「バプテスマを受けて彼と共に葬られ、同時に、彼を死人の中からよみがえらせた神の力を信じる信仰によって、彼と共によみがえらされたのである。(コロサイ2:12)と告げています。またパウロは、エペソへの手紙では「情欲に迷って滅び行く古き人を脱ぎ捨て、心の深みまで新たにされて、真の義と聖とをそなえた神にかたどって造られた新しき人を着る」者と説明しています。新生とは文字通りあたらしくうまれることで、聖書では、イエスをキリストと告白して、イエスさまの十字架上での贖罪の死を自分の罪の赦しの意味と受け入れ、神さまの子とされた(参照:ヨハネによる福音書1章10節)人を意味します。新生が確認された兄弟姉妹(教会ではクリスチャン男性を兄弟、女性を姉妹と呼び合います)は教会に所属する時にバプテスマを受けます。