Sunday, May 9, 2021

 母の祈り・母の愛

「主はみずからあなたに先立って行き、またあなたと共におり、あなたを見放さず、見捨てられないであろう。恐れてはならない、おののいてはならない」。    申命記318 

ハンナは、もう1人の妻ペニンナから、自分に子供が与えられないことで、悩まされていました。ハンナは、祈るうちに、自分の自我に気づきます。そしてその内側にある、自分の心を神さまに注ぎだして、神さまにすべてを委ねたのです。「主はみずからあなたに先立って行き、またあなたと共におり、あなたを見放さず、見捨てられないであろう。恐れてはならない、おののいてはならない(申命記31:8)。」との確信で、平安をいただきました。ハンナを取り巻く環境は何も変わっていませんが、ハンナの心は大きく変えられました。

神さまの愛は、イエスさまによって明確にあらわされています。イエスさまは、私たちが、罪によって、永遠の苦しみの場所に行くことがないように、私たちの身代わりとなって、そのいのちを十字架でささげてくださいました。死んで葬られましたが、3日目によみがえられたのです。このことを信じる者はだれでも罪が赦されて、永遠の天国に行くことができます。

母親がもつ愛は、この神さまの愛に似ています。自分のことを犠牲にしてでも、自分のこどもは助けたいと自然に思える愛です。今日は母の日です。そんな、母の愛で、私達のために色々な事をしてくださるお母さまに何か喜ばれる事を考えて実行し、感謝をあらわしましょう。そして、何より私たちを罪と永遠の苦しみの場所から救ってくださったイエスさまに感謝しましょう。まだ、信じておられない方は、イエスさまを信じ救われて永遠の天国の約束をいただきましょう。

2021年5月9日 週報より