Sunday, August 22, 2021

 愛の特徴 

「しかし、まだ罪人であった時、わたしたちのためにキリストが死んで下さったことによって、神はわたしたちに対する愛を示されたのである。」       ローマ人への手紙58節              

 このローマ5:8に示されている「愛」の特徴をコリント人への第一の手紙13章からみてみましょう。

1.  ~する「愛」

1) 寛容:それは、仕返しできるのにあえてしない忍耐、そして、裁きは、神さまにお任せする強さです。

2) 情深い:自分に敵対する人のために善を行うことです。

2.  ~しない「愛」

1) ねたまない:人のものを見るのではなく、自分の賜物でいかに神さまに仕えるかに焦点をあわせていくことです。

2) 高ぶらない・誇らない:教会として器官の一部であり、目は手に、おまえはいらないとは言えないのです(コリント12:21)。

3) 不作法をしない:礼儀に反することをしないことです。

4) 自分の利益を求めない:当然主張できる利益でも、もし、他の人の利益を損なうのなら、あえて求めないということです。

5) いらだたず、うらみをいだかない:これらは、寛容と、情深さという愛を実践することによって得られます。

6) 不義をよろこばない:これは、他の人の不義を見て、妥協することは、愛ではないということです。

3.  成長する「愛」

神さまの恵みであるこの「愛」は、継続的に働き続けて、信仰者の中で育ち、実を結ぶ御霊の実の一つです。私には「愛」がないと言わずに、この「愛」を少しずつ育てる信仰を働かせて歩みましょう。

2021年8月22日 週報より