Sunday, December 12, 2021

 マリヤの信仰

 「わたしは主のはしためです。お言葉どおりこの身に成りますように」。                                                                                                                 ルカによる福音書138

1.マリヤは、神さまの奇跡を受け入れました

マリヤは、神さまの奇跡がエリサベツと同じように自分にも起こったことを信じて受け入れました。神さまにできないことはないと信じきるマリヤの信仰を見ることができます。

2.マリヤは共におられる神さまを信じてそのまま進みました

当時は、結婚せずに子供ができれば、死刑になりました。でもマリヤは、神さまがいつもいっしょにいてくださり、足りないところを助けてくださることを信じて、そのまま子供を産む決心をしました。

3.マリヤは神さまの計画を一番にしました

マリヤは、自分ではなくて、神さまがなされたいことが私を通して実現するように願いました。そして、神さまを一番としたマリヤは、結果として、自分の思い以上の祝福を神さまからいただきました。

さて、イエスさまは、私たちに代わって、神さまの前に完全に正しい行いをされました。その上、私たちの罪の罰を私たちの代わりに十字架で受けられたのです。神さまはこのイエスさまを信じる者を、だれであっても罪のない、神の前に正しい者とされます。神さまは、そんな私たちをマリヤのように大きく用いようとされています。それには自分の足りなさに躊躇せずにそのままで一歩を踏み出していくことです。期待されているのは、「神さまを信頼して、あなたのそのままの力で行く」ことです。そして、神さまのご計画を一番にすることです。私たちを通して神さまのご計画が成されていくときに、そこには、私たちが思いもよらないような神さまからの祝福が注がれます。

 20211212日 週報より