Friday, March 30, 2018

イースター(イエスさまの復活された記念日)

〔週の初めの日の朝早く、イエスはよみがえって、まずマグダラのマリヤに御自身をあらわされた。:マルコによる福音書16章9節
私達の救いのために罪なくして十字架にかかられた、私達の救い主イエスキリストさまが復活されたこと記念して礼拝をいたします。ぜひこの機会に教会へお出かけ下さい。
セントラル教会は、山王町6-2 にあります。さらに詳しくお知りになりたい方は、027-266-4276へご連絡下さい。 牧師 鈴木 恵輔

Monday, February 26, 2018

裁きか救いか

 「しかしわが名を恐れるあなたがたには、義の太陽がのぼり、その翼には、いやす力を備えている。あなたがたは牛舎から出る子牛のように外に出て、とびはねる。」  
                       マラキ4章2節
 マラキ書の執筆年代は、エズラ―ネヘミヤの時代頃で、ネヘミヤがペルシャ王アルタシャスタに仕えるために帰還した頃であると思われます。このころになると捕囚の苦しみを忘れて、誠実に感謝し律法を守る生活から神さまへの忠実な信仰生活が崩れ、ユダヤの民は雑婚により安息日の順守や心からの信愛をもって神さまに献金をささげる感謝の心がうすれていったようです。「わたしはあなたがたを愛した」と言われる主に対して「あなたはどんなふうに、われわれを愛されたか」と問い返すようになったのです。そこで主は、「見よ、主の大いなる恐るべき日が来る前に、わたしは預言者エリヤをあなたがたにつかわす。彼は父の心をその子供たちに向けさせ、子供たちの心をその父に向けさせる。これはわたしが来て、のろいをもってこの国を撃つことのないようにするためである」(4;5-6)このみ言葉が、捕囚の苦しみから解放されたユダヤ民族が改めて、主なる神さまに従順を誓い従う契機となったように、2017年最後の礼拝に際して、改めて今年一年の間に主がどんな導きと祝福を下さったかを想う
う一時としていただきたいと思います。主は、選び祝福して下さる愛の神さまであり、同時に、厳しく裁き、見捨てる神さまでもあられます。主の憐れみの唯一の条件は、イエスをキリストと告白してお従い続けているかどうかです。

救い主イエスさまのお誕生

 「見よ、彼らが東方で見た星が、彼らより先に進んで、幼な子のいる所まで行き、その上にとどまった。彼らはその星を見て、非常な喜びにあふれた。そして、家にはいって、母マリヤのそばにいる幼な子に会い、ひれ伏して拝み、また、宝の箱をあけて、黄金・乳香・没薬などの贈り物をささげた。 そして、夢でヘロデのところに帰るなとのみ告げを受けたので、他の道をとおって自分の国へ帰って行った。」  
                       マタイ2章9-12節
 救い主イエスの誕生は、700年前から預言(イザヤ53章)されており、誕生の地がベツレヘムであることも預言(ミカ5:2)されていました。また東方の国々からは、明るい星の輝きに導かれて学者たちが新しいユダヤの王の誕生を確認しに来たのです。この星の存在についての資料も実際にいくつかが考えられています。①ハレ―彗星(BC12/11)②魚座に木星土星火星の異常接近による明るい光(BC7)③中国の天文学者による新星の発見(BC4)等々。そして博士たちのイエス訪問は、イエスさまが2歳頃ではなかったかという説もあります。私達が感謝な事として覚えるべきは、神さまの奇跡の力で、罪が無いままで、救い主がこの世に来られ、神さまのみ旨のままに、私たちの罪の贖いのために、十字架上で贖いの業を完成されたことです。イエスの地上のご生涯は三十数年の短いものでしたが、贖いの御業は、イエスさま以外の何者にもなしえなかった神の業なのです。この尊い救いを経験したキリスト者たちは、贖いの喜びをこの世で出会う人々に確実に述べ伝える責任と喜びを体験する特権階級なのです